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妊活中のメンタルケアどうしてる?心が崩れた時に私がやった5つのこと

妊活中のメンタルケア 私が試した5つのこと

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※こちらは私の体験談です。感じ方や経過には個人差があります。つらさが続くときは、我慢せず専門の窓口や医療機関にご相談ください。

今回は、「妊活中のメンタルケア」について、私自身の体験をまとめます。

この記事はこんな人におすすめ

  • 妊活・不妊治療中に、メンタルが崩れてしまう方
  • 治療中の不安やストレスとの付き合い方を知りたい方
  • 同じように頑張っている人のリアルな体験を知りたい方

妊活中って、みんなメンタルどうしてるんだろう?

「メンタルが弱いから崩れるのかな」と思う方もいるかもしれません。
でも私の実感では、妊活中は、メンタルの強い・弱いに関係なく、誰でも心が揺れてしまうものだと思っています。

治療に対するストレス、妊娠できるかどうかの期待に振り回される日々、周りとの比較、仕事の調整、ホルモン剤など薬の影響……。心がゆらぐ要素を挙げればキリがありません。
私自身も、不妊治療中は何度もメンタルが崩れました

特に「お金の不安」は大きなストレスのひとつでした。実際にかかった金額を知って少し安心できた部分もあるので、体外受精の費用が気になる方はこちらもどうぞ。

関連記事 【実録】保険適用の体外受精、総額いくら?採卵〜移植までのリアルな費用を大公開

でも、メンタルが崩れることは悪いことばかりではありませんでした。
崩れた時って、自分の心を見つめ直す時間にもなるんです。

「あ、私こんなふうに感じてたんだ」と、知らなかった自分の本当の気持ちに気づくこともありますよ

この記事では、私のメンタルが崩れた時の対処法と、崩れる前にやっていたことを、正直に書いていきます。

心が限界になる前に、相談場所を増やしておく

まず、崩れる前の備えとしてやっていたのが、相談できる場所をたくさん作っておくことでした。

私の相談先はこんな感じです。

  • 福岡市のプレコンセプションケアの相談員さん
  • 不妊治療でお世話になっている鍼灸院の先生
  • 人生の相談をよくしている知り合い

友達にも不妊治療の話はします。
でも、生活のステージが違うと、なかなかコアな部分までは話せないんですよね。

だからこそ、深い話ができる相手を複数持っておくことが、私には大事でした。

福岡市のプレコンセプションケアについては、実際に相談した体験を別記事にまとめています。

関連記事妊活の悩み、まずは無料相談!「福岡市プレコンセプションケアセンター」の体験レポート

そんな万全の状態でも、メンタルは崩れます(笑)

……と、ここまで準備しておいても。やっぱりメンタルは崩れます(笑)

私の崩れ方は、「自分には価値がない」と自分を責めてしまうタイプでした。
不妊治療そのものに対してというより、人生そのものに対して、悲観や絶望を感じてしまうんです。

不妊治療を始めると、専門用語や治療に関する情報、医師の説明、SNSで見かける体験談、周りの人の言葉など、本当にたくさんの情報が入ってきます。
今思えば、あの頃の私はいろいろ考えすぎて、もう何も考えたくなくなっていたのだと思います。

メンタルが崩れた時に、私がやった5つのケア

メンタルが崩れた時、私はこんな方法で自分の心をなんとか保っていました。

1. 夫に本音を吐き出す

八つ当たり、というと少し語弊があるかもしれませんが、日頃の小さなイライラを吐き出すような感覚です。

  • 「私ばかり通院してしんどい」
  • 「私ばかり妊娠に期待して、落ち込んでつらい」
  • 「あなたももっと妊娠に期待して、そわそわしてよー!いつも通りに過ごしすぎなんじゃー!」

……みたいな感じです(笑)

あとは、本当に日常の小さなことも。

  • 「トイレの電気は消して!」
  • 「ペットボトルのゴミを置きっぱなしにしないで!」
  • 「毎日コンビニに行きすぎ!」

など、普段なら流せることまで気になってしまうことがありました。

自分でも気づかないうちに、心の中にうっぷんが溜まっていたのだと思います。
言葉にして吐き出すだけでも、少しスッキリしました

夫はすべて図星だったようで、一つひとつの言葉を受け止めてくれています。
……と言っても、その後の行動が劇的に変わったわけではないんですけどね(笑)

でも、聞いてくれるだけでも救われることがあります。
行動はすぐには変わらなくても、「受け止めてもらえた」と感じられるだけで、少し心が軽くなりました

2. ジャーナリング(紙に書き出す)

頭の中だけで考えていると、いろんな妄想がどんどん広がってしまいます。
だから、「本当の不安」と「不安に思いすぎていること」を切り分けることが大事です。

私がやっていたのは、この3ステップ。

  1. 不安やモヤモヤなど、思いを書きまくる
  2. どうしてそう思ったのか、一つ一つ考える
  3. 今後どうすればいいのか、どう動いていけばいいのかを考える

これをやると、意外と気持ちがスッキリします。
「やれることはやっているなら、焦らず過ごそう」
「まだやれることがあるなら、やってみよう」

と、方向性が見えてくるんです。

日々を過ごして、またモヤモヤが出てきたら、また同じことをやる。
それを書き溜めていくと、自分の価値観や本音が少しずつ見えてきますよ。

私がジャーナリングで使っているノートはこちらになります。シンプルで書きやすいです!

3. 本を読む

不安や悩みが溢れるたびに、その時の気持ちに合う本を買っては、そのままカフェに行ってよく読んでいました。主に自己啓発本ばかりです(笑)

本を読むと、不思議とスッキリするんですよね。
「こういう考え方もあるよな」と多面的に物事を見られたり、新しい考え方を知れたりして、面白いです。

ちなみに、私がこれまで読んでよかった本はこのあたりです。その時の気持ちに合うものを手に取っていました。

4. 心療内科を受診する

不妊治療中、漠然と「死にたい」と思ってしまうことが増えた時期がありました。

周りには相談しづらく、自分ひとりで抱えるのも危ない気がして、心療内科を受診しました。
医師に悩みや不安を話すことで、少し気持ちが整理された部分もあります。

その診察の中でカウンセリングも勧められましたが、幼少期までさかのぼって自分を見つめ直す必要があり、治療には数年かかると言われました。

カウンセリング自体を否定しているわけではありません。
ただ当時の私は、不妊治療だけでも心身ともに精一杯でした。

過去を深く掘り下げるよりも、まずは今の自分をこれ以上追い詰めないことが必要だと感じ、カウンセリングは受けない選択をしました。

その後、手術のために不妊治療をお休みする期間ができました。
治療の日々がいったん止まると、あの「死にたい」という気持ちも自然と消えていきました。

もし今、同じように「消えたい」「死にたい」と感じている方がいたら、この記事を無理に読み進めず、まずは身近な人や専門の窓口、医療機関に頼ってください。

5. 自分をとことん甘やかす・とにかく寝る

最後は、本能のままに自分の思ったことをやる!

不妊治療を始めると、生理周期に合わせて通院の頻度が増えていきます。
クリニックに指定された日程に合わせて受診し、仕事も申し訳なさを感じながら早退したり、休みを取ったりする日々。

治療を優先するうちに、仕事や家のこと、自分の気持ちのケアまで、少しずつ後回しになっていきました。
気づけば、自分自身のことをいちばん後回しにしていたのだと思います。

だからこそ、最後は少し本能のままに。
食べたいものがあれば食べる。寝たいと思ったら寝る。やりたいことがあればやってみる。

治療のために頑張る日々の中でも、自分の気持ちまで置き去りにしなくていい。
どうか自分の心と体を大切に、とことんケアしてあげてください。

まとめ

メンタルが崩れてしまうことがあっても、自分を責めなくていい。

万全に準備していても、心が追いつかなくなることはあります。
でも、それは決して「自分が弱いから」ではないと思います。

崩れた時は、自分の心を見つめ直すタイミングでもありました。夫に本音を吐き出して、紙に書き出して、本を読んで、頼れる場所に頼って、そしてとことん自分を甘やかす。

そうやって、自分の気持ちを置き去りにしないことが、妊活を続けていくうえで何より大切だと感じています。

どうか無理せず、焦らず、ぼちぼちいきましょう。

つらい気持ちが大きくなったときの相談先

最後に。もし今、あなたの心がいっぱいいっぱいなら、どうかひとりで抱え込まないでくださいね。誰かに話すだけでも、少し軽くなることがあります。

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  • 厚生労働省「まもろうよ こころ」:相談窓口のまとめ

※この記事は私の体験談です。つらさが続くときは、我慢せず、専門の窓口や医療機関を頼ってくださいね。

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