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かかりつけ医に不安を感じ、別の婦人科へ行くことにした。
家からは少し遠いけれど、
過去に一度お世話になったことがある婦人科。
救急搬送されたその日、
たまたま予約が取れたので、すぐに受診することにした。
張り詰めていた気持ちが、ほどけた瞬間
婦人科に到着し、まずは問診。
今朝の出来事を話すと、看護師さんが驚いた様子でこう言った。
「え?救急車で運ばれたの?今日?!大丈夫ですか?」
とても心配してくださるその言葉に、
張り詰めていた気持ちが一気に緩んだ。
「はい、そうなんです。救急車で運ばれたのに、その病院に婦人科がなくて…自力で来ました」
そう答えながら、気づけば目に涙が浮かんでいた。
そして、診察へ
丁寧に問診を取っていただき、すぐに診察へ。
内診でエコー検査が行われた。
モニターに映る自分の体の中を見ながら、
ただ静かに結果を待った。
告げられた診断
そして、医師から告げられた言葉は——
「子宮内膜症ですね。確定です。右の卵巣が腫れていて、おそらく血液が溜まっています」
頭が真っ白になった。
それがどういう状態なのか、
すぐには理解が追いつかなかった。
「治療」か「妊娠」か
さらに、続けてこう言われた。
「治療を優先しますか?それとも妊娠を希望されますか?」
「治療を優先されるのであれば薬を処方します。妊娠を希望される場合は、手術の可能性も考えた方がいいので、大きな病院へ紹介します。」
また、選択を迫られた。
「治療」か「妊娠」か——
私が選んだ道
正直、迷いはあった。
でも、妊娠の可能性をゼロにはしたくなかった。
だから私は、
大きな病院への紹介をお願いした。
すると先生から、
「その前に、詳しい検査を進めておきましょう」
と提案があった。
こうして私は、さらに詳しい検査を受けることになった。
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