※こちらの体験談はあくまで一例です。結果は個人によって異なるため、参考程度にご覧ください。詳しくは専門医にご相談ください。
今回は福利厚生で受けられる簡易の「AMH検査」についてご紹介します。
この記事はこんな人におすすめ
- 将来妊娠を考えている女性
- 「AMH検査」で何がわかるのか知りたい方
- 会社の福利厚生で導入された「プレコンセプションケア」の内容が気になる方
最近、私の会社で「プレコンセプションケア」サポートプログラムが導入されました。
妊娠を考えている人にとって、将来の計画をサポートしてくれる素晴らしい取り組みです。
今回は、その一環として受けられる「AMH検査(卵巣機能検査)」を体験してきたので、その感想をシェアします!
結論から言うと、気になるなら受けてみる価値アリ!
正確な数値までは出ないので、本気で妊娠を望んでる人からしたらモヤっとする結果に終わることも・・・
プレコンセプションケアとは?
最近注目されているヘルスケアの一つ、「プレコンセプションケア」。
これは、妊娠を考える前に健康状態を整えたり、生活習慣を見直したりすることで、妊娠・出産・子育てに備えるケアのことです。
自分の体をしっかりと理解し、将来の健康を守るための知識を身につけることを目指します。
その具体的な取り組みの一つが「AMH検査」です。
AMH検査とは?
血液中の「抗ミュラー管ホルモン(AMH)」の値を調べ、このホルモンの量を基に卵巣内に残っている卵子の数を推測する検査です。
ただし、これは卵子の「数」を測る検査であり、「質」までは分かりません。
卵子の数について
卵子の数は女性が生まれた時点で既に決まっており、増えることはありません。毎月排卵がなくても一定数が減少していきます。そのため、自分の卵巣機能を知ることは将来の妊娠計画を立てるうえでとても役立ちますよ。
簡易のAMH検査について

通常の医療機関で受けるAMH検査では、数値がはっきりと分かりますが、福利厚生で受けられる簡易の「AMH検査」では数値は分かりません。
その代わり、検査キットを使用して線の濃さで卵巣の状態を確認する方法となります。
しっかりとした数値で知りたい方には、やや不十分に感じるかもしれません…
実際に受けた流れ
私が検査を受けたのは、「にしたんARTクリニック」です。
ネットから簡単に予約ができ、土日祝日も診療可能なため、検査を受ける日時を自由に決めることができました。
1|受付・問診票記入
まずは受付を行い、簡単な問診票を記入します。
プライバシーに配慮されていて、名前ではなく番号で呼ばれる仕組みでした。
2|採血
次に、採血室で血液を採取します。通常の血液検査と同様の手順です。
採血後は約30分ほど待機して結果を待ちます。
3|結果説明
最後はカウンセリングルームで結果の説明を受けました。
検査キットでは、線の濃さを基に卵巣の状態を判定する仕組みです。
具体的な数値は確認できませんでしたが、写真撮影が許可されていたため、記録として残すことができました。
さらに、ブライダルチェックについての案内もありました。
もし将来妊娠を考えているなら、どんな検査があるのかを知る良い機会になりそうです。
特に強い勧誘もなく、検査後に連絡が来ることもありませんでした。
また、会社からの連絡も一切なく、プライバシーがしっかり守られていて安心して受けられる印象を受けました。
全体の所要時間は約1時間ほど。
短時間で終わるので、買い物ついでに気軽に受けられる検査です!
プレコンセプションケアの重要性
現在、日本では4.4組に1組のカップルが不妊治療を経験していると言われています。
将来、本当に妊娠を希望するタイミングでスムーズに動けるように、事前に準備しておくことが大切です。
通常の健康診断ではわからない卵巣機能の状態を知ることで、自分のライフプランやキャリア計画に役立てることができます。妊娠したいタイミングで妊娠できる身体であることが理想ですので、早めに一度チェックしてみてはいかがでしょうか?
婦人科ってちょっと敷居が高そう…と思うかもしれませんが、この検査は血液検査だけなので、気軽に受けられますよ!
最後に
今回の検査体験を通して、「妊娠」について改めて考える良いきっかけとなりました。
もしプレコンセプションケアに興味があれば、気軽に試せるので、まずは自分の身体の状態を知ることがとても大切だと思います。
自分の健康状態を早めに確認することで、後悔せず、妊娠を考える時期に安心して準備できると思います。
特に妊娠を希望する時期が近づいている方には、早めにチェックをしておくことで、心に余裕を持ちながら今後の選択をすることができると思います。