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忘れられない、妊活中に救急搬送されたあの日

忘れられない、妊活中に救急搬送されたあの日

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こんにちは、トミーです。
前回は、タイミング法を続けるなかでリセットが重なり、不信感が募っていった話でした。

今回は、入籍からわずか10日後――妊活中に救急搬送された、忘れられないあの日の記録です。

最初の記事子どもが欲しいかわからないまま、それでも始めた妊活 前の記事期待と不安の中で始めたタイミング法

あの日のことは、今でもはっきり覚えています。

まさか自分が、救急車で運ばれるなんて思ってもいなかった。

結婚(入籍)してから、わずか10日後。
私は救急車で運ばれた。

なんとなく感じた、最初の違和感

その日は、朝早くに目が覚めた。
トイレに行ったとき、なんとなく肛門に違和感があった。

「なんか変だな」
そう思いながらも、深くは気にせず、もう一度眠りについた。

いつも通りの朝が、崩れた瞬間

次に目が覚めたあと、夫と2人で近所を散歩した。
いつも通りの、穏やかな時間だった。

でも——

散歩から帰宅した直後、
急に、肛門を突き刺すような強い痛みが走った。

痛みはどんどん強くなっていった

「便を出せば治るかも」と思い、トイレに行く。
でも、何も出ない。

とりあえずロキソニンを飲んでみる。

けれど、その間にも痛みはどんどん強くなり、
やがて腹痛へと広がっていった。

立てない。
歩けない。

痛みでうずくまり、
ベッドの上にあるスマホにさえ手が届かない。

そんな状態だった。

「救急車を呼んで」初めての決断

たまたま夫が近くにいて、
「大丈夫?」と声をかけてくれた。

でも、痛すぎて会話もできない。

これまでの人生で、一度も感じたことのない痛みだった。

「これはヤバい」

そう直感して、振り絞るように声を出した。

「救急車…呼んで…」

夫はすぐに119へ電話してくれた。
(あとから知ったけど、救急車を呼ぶのをためらう人も多いらしい)

救急搬送、そして検査へ

救急隊が到着し、担架で運ばれる。

このとき、生理10日目。
症状は、肛門の激痛と腹痛。

この時点では、まさか原因が子宮にあるなんて、思いもしなかった。

近所の総合病院へ搬送され、
すぐに点滴と各種検査が行われた。

行ったのは、血液検査・尿検査・CT検査。

血液検査と尿検査の結果は特に問題なし。
感染症の心配はないと言われた。

点滴のおかげで、10だった痛みが5くらいまで落ち着いた。
それでも、まだかなり痛い。

告げられた結果と、まさかの一言

CTの結果は、「卵巣が腫れている」。

ただし、救急科では詳しくはわからないため、
「婦人科を受診してください」と言われた。

さらに——

「痛みも落ち着いてきているので、このまま帰宅して大丈夫ですよ」

そう告げられた。

え?

救急搬送されたのに、
自力で帰宅して、自分で婦人科に行くの?

正直、かなりカオスな状況だった。

すでに通っていた婦人科への違和感

しかも、私はすでに婦人科に通っていた。

近所の婦人科で、タイミング法を行っていたのに——

その事実もあって、
少しずつ不信感が募っていった。

そして私は、別の婦人科を受診することにした。

まとめ

入籍からわずか10日後の救急搬送。
妊活中に、体は思わぬ形で悲鳴を上げました。
当たり前の毎日がどれほどありがたいか、改めて思い知らされた出来事でした。

次回は、救急搬送のあと、別の婦人科で告げられた現実についてです。

次の記事救急搬送の後、別の婦人科で告げられた現実

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