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【体験談】体外受精の移植後、症状ほぼなしで迎えた判定日のリアルな話

体外受精 移植後、症状ほぼなし

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こちらの体験談はあくまで一例です。症状や結果は個人によって異なるため、参考程度にご覧ください。詳しくは担当医にご相談ください。

体外受精の移植を終えたあと、「なんか症状ある気がする…これって着床の兆候?」と、ドキドキしながら過ごした方も多いのではないでしょうか。私もその一人でした。

今回は、私が移植後に感じた症状を時系列でリアルに記録します。
「症状がなくて不安」「これって普通?」と気になっている方の参考になればうれしいです。

この記事はこんな人におすすめ

  • 体外受精の移植後に症状があるか気になっている方
  • 着床の兆候がどんなものか知りたい方
  • 移植後の過ごし方について体験談を読みたい方

移植後の症状、いつごろから出る?

受精卵の移植は、採卵から数日後に凍結していた胚を子宮に戻す処置です。
移植自体は痛みもほとんどなく、あっという間に終わります。

気になるのはその後。
着床が起こるのは移植後3〜5日目ごろと言われていますが、個人差が大きく、「全く症状なし」という方もいれば「着床痛がはっきりあった」という方もいます。私の場合はどうだったか、正直に書いていきます。

私の移植後症状:正直、ほとんどなかった

結論から言うと、移植後の症状はほとんどありませんでした

移植当日は処置の影響なのか、下腹部にじんわりとしたお腹の重たさを感じました。それ以外は特に何もなし。

そして移植直後、私がやってしまったこと。
トイレに行ったとき、便器の中を覗き込んで「卵、おっこちてないよね…?」と確認してしまいました(笑)
冷静に考えたら落ちるわけないんですけど、それだけ必死だったんだと思います。

翌日以降は特に何も感じず、普通に過ごしていました。
「症状ないけど大丈夫かな…」と不安になりながらも、お腹の中で卵が育っているところを想像しては幸せな気持ちになったり、期待しすぎてはいけないと思い直したり、そんな繰り返しでした。

「症状があるかも」と思えば思うほど…

ネットで「移植後 症状」「妊娠初期 サイン」などを調べると、眠気・腹痛・着床出血・鼠径部の痛みなどがずらりと出てきます。

不思議なことに、意識すればするほど、そんな症状が出たような気がしてくるんです。
「あ、これって眠気かも」「鼠径部、ちょっと重い気がする…」みたいに。
さすがに着床出血はありませんでしたが、「思い込みの力ってすごいな」と自分で苦笑いしていました。

症状を調べること自体は悪くないと思うのですが、あまり追いかけすぎると心が疲れます。
私は途中から「調べるのは1日1回まで」と決めました(守れてなかったけど)。

判定日まで、どんな気持ちだったか

移植後、生理が来なかったことで少しずつ期待が膨らんでいきました。
「来てない…もしかして?」と毎朝トイレのたびに確認していました。

でも一方で、判定日を迎えるのが少し怖い気持ちもありました。
妊娠していたらつわりや出産への不安があるし、妊娠していなかったら落ち込む。どちらにしても不安が待っている。
「判定日前のこの宙ぶらりんな時間が、ずっと続けばいいのに」と思ったほどでした。

判定日の朝

判定日の朝、夫は私の様子を見ながらこう言いました。

わー!今日、判定日だ!妊娠してるかもーーーー!

想像妊娠じゃない?あまり期待しすぎないようにね

そうかも!想像妊娠かも!
でも、生理きてないから妊娠してるかも!!

それをはっきりさせるために、病院行くよ!


過度に期待して落ち込まないように、さりげなく気持ちを整えてくれていたんだと思います。
夫なりの優しさだと受け取っていました(笑)

判定日の結果

結果は、陰性でした。hcg値は1.7。

ゼロではなかったので、担当医に「卵が子宮にかすったのかもしれない」と言われました。
それだけ惜しかったのか、それとも単なるノイズなのか…。複雑な気持ちでした。

医師から結果を聞いた瞬間は、「ダメだったか。しょうがないね。まだ1回目だしね、次行こう!」と、意外なほどすっと切り替えられました。
その日は夫と美味しいお肉を食べて帰りました。

でも家に帰ってから、少し落ち込みました。
声に出して「ダメだったね」と言ったとき、じわじわと実感が来て。
夫に慰めてもらいながら、その日はゆっくり休みました。

まとめ

移植後の症状は、正直ほとんどありませんでした。
でも「症状がない=ダメ」でもなく、「症状がある=大丈夫」でもない。それを身をもって感じた1回目の移植でした。

同じように「症状が全然ない」「検索しすぎてしんどくなってきた」という方がいたら、それは私もまったく一緒でした。
あなただけじゃないよ、と伝えたいです。

うまくいかなかったけれど、移植後の「やれることは全部やった」という気持ちは本物でした。
次の移植に向けて、また一歩。

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