※こちらの体験談はあくまで一例です。結果は個人によって異なるため、参考程度にご覧ください。詳しくは専門医にご相談ください。
今回は、妊活の一環として受けた「子宮鏡検査」についてご紹介します。
この記事はこんな人におすすめ
- 子宮鏡検査を受ける予定の方
- 子宮鏡検査がどんな痛みなのか知りたい方
- 子宮鏡検査の全体像を知りたい方
正直、検査前は「痛いの?」「どんなことするの?」と不安だらけ…
実際に受けてみたら、想像と違う部分も多かったので、これから受ける方の参考になればと思い、リアルな体験をまとめます。
痛いのでは?と不安でしたが、意外と大丈夫でした!
子宮鏡検査とは?
子宮鏡検査 は、子宮の中に細いカメラを入れて、内部の状態を直接確認する検査です。
- 子宮内膜の状態
- 子宮内膜炎の有無
- ポリープの有無
などをチェックできます。
子宮鏡検査を受けるタイミングの注意点
子宮鏡検査は、生理開始から10日以内かつ出血がないタイミングで行う必要があります。
そのため、タイミングを逃してしまうと、次の周期まで待つことになるケースも…。
もし検査を検討されている場合は、早めに医師へ相談しておくと安心です!
子宮鏡検査前の準備
今回の検査では、3時間前から絶飲食でした。
病院によって異なるようですが、私が検査を受けた病院では絶飲食でした。
乾燥する時期ということもあり、3時間ほど水分を取れなかったのが地味につらかったです。
子宮鏡検査の流れ
私が体験した子宮鏡検査の流れはこんな感じでした。
- 内診台に上がる(いつもの婦人科と同じ)
- 消毒(移植前と似た感じ)
- 子宮を少し引っ張る処置
- カメラを挿入して観察
検査自体は10分ほどで終わりました。
カメラが挿入された後は、画面を見ながら先生が説明してくれるので、「今どこを見ているのか」が分かり、安心できました。
痛みはどれくらい?
正直に書くと…
- 消毒のとき
→ 移植のときと同様に、ぽんぽんと消毒される違和感 - 子宮を引っ張るとき
→ 膣がキュッと、消毒よりも強く圧迫されるような感覚 - カメラ挿入
→ ほぼ無痛
「激痛」というものは全くなく、違和感+軽い圧迫感という印象でした。
痛み止めも特に飲まずに受けましたが、問題なく大丈夫でした!
事前に医師や看護師さんから「痛くない検査ですよ」と聞いてはいたものの、
普段入らない場所にカメラが入るなんて、絶対痛いでしょ!と思っていました(笑)
でも実際に受けてみると…
消毒…うっ…
(必死に深呼吸)
子宮引っ張る処置?なにそれ…うっ…
わー!カメラ入る…!
あれ?痛くない!(モニターに映る子宮に釘付け)
消毒されるときの違和感が一番強く、
その流れで気づいたらカメラが入っていた、という感じでした。
思っていたよりも大丈夫だった、というのが正直な感想です。
※痛みは個人差があると思うので、参考程度にご覧ください。
検査結果:ポリープが見つかりました
検査の結果、「子宮内膜ポリープ」が見つかりました…!
子宮の中に、ゴツゴツとした歪(いびつ)な塊がある状態とのこと。
着床の妨げになる可能性があるため、手術での切除をすすめられました。
その場で手術してもらえるのかなと思っていたのですが、
まさかの「大きな病院で入院・手術が必要」との説明…。
その場で紹介先の病院を決め、この日は紹介状を受け取って帰宅しました。
検査後の体の変化
検査後は
- 茶色い出血なのか、消毒液なのか分からないものが、少しだけ出ました
- 膣に軽い痛みがありました
子宮鏡検査の後は、検査で使った水や消毒液が出てきたり、軽い傷によって少量の出血があることもあると事前に聞いていたため、特に気にはなりませんでした。
痛みについては、膣に少し違和感や痛みはあったものの、普段何も入らないところにカメラが入ったことを考えると想定内で、あまり気になりませんでした。
また、他の症状として頭痛もありましたが、緊張からくるものだったのかなと思います。
まさか子宮ポリープが見つかり、入院・手術が必要と言われるとは思っていなかったので、初めての子宮鏡検査による緊張や驚きもあり、帰宅後は一気に疲れが出て、ずっとベッドでゴロゴロしていました。
検査後の注意点
- 抗生物質はきちんと飲みましょう(感染予防のため)
- 当日は入浴を控え、シャワーのみにしましょう
子宮鏡検査後は、感染予防のために抗生物質が処方されます。忘れずにしっかり飲むことが大切です。
また、当日は「お風呂は控えてください。シャワーはOKです!」と言われていたのに、私はうっかり忘れて湯船に浸かってしまいました(笑)
湯船に入った瞬間、膣から子宮に一気に水が入ったような違和感があり、ツーンとした痛みも…。すぐに異変に気づいて、すぐに湯船から上がりました。
そのときに「あ、今日お風呂ダメだったんだ」と思い出すという…(遅い!)
すぐに上がったことと、抗生物質も飲んでいることもあり、その後は特に痛みが強くなることもなく、今のところ大丈夫そうです。
これから検査を受ける方は、忘れずにお気をつけくださいね。
正直な感想(本音)
正直な気持ちは…
「検査は思ったより大丈夫。でも結果がつらい」
妊娠しない原因が見つかったのは、良かったと思うべきなのか。
一方で、別の病院で入院・手術が必要になるなんて…正直、面倒だし、そんな大ごとになるなんて聞いてない、と思ってしまいました。
妊娠の可能性を高めるために、手術をした方がいいと頭では分かっています。
それでも、手術のためにすぐ移植ができないもどかしさ。
妊娠への近道のはずなのに、かえって遠ざかっているように感じてしまい、複雑な気持ちでした。
まとめ
子宮鏡検査は
- 思ったより痛みは強くない
- 子宮の状態をしっかり確認できる
- 原因発見につながる大事な検査
結果的に受けて良かったです。
これから受ける方の不安が、少しでも軽くなれば嬉しいです。