こんにちは、トミーです。
34歳から妊活を始め、その揺れる気持ちを正直に記録しています。
「子どもが欲しいのかも、正直よくわからない」。
そんな状態から私の妊活は始まりました。
もし今、同じように迷ったり不安を抱えている方がいたら、ひとりじゃないよと伝えたくてこの記事を書いています。
もともと恋愛経験も少なく、結婚願望も子どもが欲しい気持ちも正直あまりなかった私。
運良く出会えた夫と結婚できて、それだけで十分だったはずなのに——いま不妊治療をしています。
人生、本当に何が起こるかわかりません。
きっかけは、激しい生理痛
2024年4月。
突然、激しい生理痛が私を襲いました。
お腹が痛いというより、子宮をぎゅっと絞られるような強い痛み。
トイレに行くのもやっとというレベルでした。
普段の生理は、特にひどいタイプではなく、
生理期間中に市販薬を2錠ほど飲めば落ち着くタイプ。
あまりの痛さに怖くなり、すぐに近所の婦人科を受診しました。
生理痛がひどい時って、本当何もできない・・・
あんなに嫌いだった婦人科に、迷わず向かうほど必死でした。
生理痛の原因は・・・?
幸いにも近所の婦人科で、すぐに診察をしてもらえました。
内診とエコー検査を行い、その結果は・・・
「特に異常なし」
ただ、見えないだけで「子宮内膜症」の可能性があるかもと言われました。
あんなに痛いのに「異常なし」?!
子宮内膜症かも?!なにそれ・・・?
子宮内膜症とは
本来は子宮の中にできるはずの内膜が、なぜか子宮以外の場所にできてしまう病気。
本来の場所ではないところで内膜が作られ、剥がれ落ちる。
その「生理と同じ現象」が子宮の外で起きることで、体に激しい痛みをもたらすのだそうです。
なんかよくわからないけど怖い病気だな・・・
生理を止める2つの選択肢
この痛みを抑える最も効果的な治療方法は、「生理を止めること」。
そのため、先生からはまるで人生の決断を迫るような、こんな二択を提示されました。
- ピルを飲んで、生理を止めるか
- 妊娠をして、生理を止めるか
生理痛をどうにかして欲しかっただけなのに・・・
いきなり突きつけられたまさかの「妊娠」という選択肢。
痛みを止めたかっただけなのに「妊娠」の選択を迫られるなんて・・・!!
ピルか、妊娠か 私が選んだのは・・・
究極の二択を前に、私が選んだのは「妊活」でした。
ちょうどその頃は、結婚を控えた婚約中。
いまピルを飲んで、妊娠の可能性を自らゼロにしてしまうことには、なんとなく嫌でした。
そうなると、残された道はひとつに・・・
「妊娠で生理を止める」
これが、私の妊活のスタート。
「子どもが欲しいのか」と聞かれたら、正直なところ自分でもよくわからない。
ただ、あののたうち回るような痛みから、一刻も早く逃げ出したかった。
私の妊活は、そんな「消去法」のような形で幕を開けました。
消去法で「妊活」始めちゃっていいのかな・・・と抵抗もありました
気づけば「妊活」のレールの上
「妊活の始まりって、普通はもっとキラキラしたものじゃないの?!」 そんな戸惑いを置き去りにしたまま、事態はどんどん進んでいきます。
「まずは基礎体温をつけることから始めましょうか」
先生に言われるがまま、気づけば私は妊活のスタートラインに立たされていました。
通っていたのは不妊治療専門クリニックではなく、どこにでもある近所の婦人科。
私の「想定外すぎる妊活ライフ」は、ここから静かに始まったのです。
最後までお読みいただきありがとうございました!
まとめ
激しい生理痛をきっかけに、「ピルか妊娠か」の二択を前にして、私は“消去法”のような形で妊活をスタートしました。
キラキラした始まりではなかったけれど、ここから一歩ずつ進んでいきます。
次回は、近所の婦人科で始まった「タイミング法」のリアルな記録です。
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