今回は、同棲を快適に過ごすための「おすすめの物件条件」についてご紹介します。
この記事はこんな人におすすめ
- これから同棲を始める方
- 同棲の物件選びで迷っている方
- 後悔しない物件選びをしたい方
同棲を始める際、最も重要なのは「物件選び」です。
どんな条件を優先すれば、二人の生活がもっと快適になるのか・・・
今回は、私たちが実際にこだわった物件条件をご紹介します。
この記事では、私たちが選んだ物件の条件やその理由を詳しく解説しています!
物件選びで後悔したくない方は、ぜひ参考にしてみてください!
もくじ
同棲物件におすすめの物件条件
私たちが話し合いで決めた物件条件は以下の通りです。
おすすめの物件条件
- 家賃|
2人の手取り収入の20~25% - 間取り|
リビング+2部屋(40m²以上) - 構造|
鉄筋コンクリート造(RC造) - 築年数|20年以内
- 階数|2階以上
- キッチン|コンロ2口以上・広め
- 水回り|バストイレ別、独立洗面台
- セキュリティ|オートロック
- その他|
駅・スーパーまで徒歩圏内、日当たり良好
そして、私たちが実際に住んでいる物件です。
- 家賃| 2人の手取り収入の22%
- 間取り|2DK(43m²)
- 構造|
鉄筋コンクリート造(RC造) - 築年数|17年
- 階数|10階
- キッチン|コンロ2口・広めの調理スペースあり
- 水回り|バストイレ別、独立洗面台
- セキュリティ|オートロック、モニター付きインターフォン
- その他|駅徒歩5分、スーパー徒歩3分、角部屋で南西向き
築年数には少し不安がありましたが、条件をクリアできて満足しています!実際に住んでみると、駅やスーパーが近くてとても便利です。
どうしてこの条件にしたのか、ひとつひとつ解説していきますね。
家賃|手取り収入の20~25%
物件選びで最初に目が行くのは家賃ですよね。
一般的には手取りの30%が目安とされていますが、同棲を考えるなら将来の貯金も見据えて2人の手取りの20~25%に抑えることをおすすめします。
私たちは手取りの22%の物件に決めました。もちろん、できるだけ家賃を抑えたいですが、あまりに安いと築年数が古くなったり狭すぎたりするので、バランスが大切です。
家賃は、手取りの20〜25%が理想!
無理をせず、生活の快適さも考えながら金額を決めましょう!
間取り:リビング+2部屋(40m²以上)
次に重要なのが間取りです。
初めての同棲なら、リビング+2部屋ある2DKや2LDKがおすすめ。
1部屋だと生活が窮屈に感じますが、もう1部屋あれば一人の時間も確保できます。
私たちは2DKに住んでいて、当初は「私の部屋+彼の部屋」として使っていましたが、今は「寝室+作業部屋」として利用しています。お互いのスペースが確保できて、とても快適です。
2部屋あるおかげで、荷物を各自の部屋で管理でき、お互い気を遣うことなく使えてます!
専有面積にも注意が必要!40㎡以上の広さが理想
専有面積は部屋全体の広さを指します。同棲では40m²以上あると快適です。
間取りが2DKでも、専有面積が狭いと部屋が小さくなってしまうことがあるので、注意が必要です。
2DKと2LDKの違いは・・・
2DKと2LDKの違いは、キッチンのあるスペースの広さにあります。
大きな違いはないので、あまりこだわる必要はありません。
- 2DK|6畳以上〜10畳未満の場合はダイニングキッチン+2部屋
- 2LDK|10畳以上の場合はリビングダイニングキッチン+2部屋
構造:鉄筋コンクリート造(RC造)
見落としがちですが、「構造」にも注目しましょう!
構造のこだわり=防音のこだわりと言っても過言ではありません。
近隣トラブルなどのストレス回避のためにも防音性の高い「鉄筋コンクリート造(RC造)」がおすすめです。
右側に行くほど、防音性が高い造りになっています。
木造< 軽量鉄骨造< 重量鉄骨造< 鉄筋コンクリート(RC造)< 鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)
防音性が低いとされている木造や軽量鉄骨造は、隣の部屋や上の階からの生活音が聞こえやすいです。
家族なら許容できる音でも、他人の生活音となると特にストレスの原因になります。
ご近所トラブル回避のためにも、防音性の高い鉄筋コンクリート造(RC造)の物件に住みましょう!
築年数:20年以内
築年数も重要なポイントです。
新築を選びたいところですが、家賃を抑えると古い物件になります。
ただ、築年数が古すぎると耐久性や水回りの劣化が気になるので、20年以内の物件を選ぶと安心です。
私たちは築17年の物件に住んでいますが、問題なく快適に暮らしています。
強いて言うなら、住み始めてすぐに外壁工事があり、3か月間ほどマンション全体がシートで覆われていたため、洗濯物が外に干せなかったことぐらいです。
古すぎる物件が抱えている問題
- 耐久性が不十分の可能性
- 水回りの排水管が劣化している可能性
- 外壁や内壁にひび割れしている可能性
- 洗濯機置き場が外にある可能性
- 畳の部屋が含まれる可能性
- 虫が出てくる可能性
また、1981年以前に建てられた物件は新耐震基準を満たしていない可能性が高く、耐久性が不十分な場合があるので、古すぎる物件は避けておきましょう。
築年数が古すぎるのは要注意!
安心安全を第一に考え、快適に過ごせる物件を探しましょう!
階数:2階以上
住む階数は、1階は防犯上などでデメリットが多いため、2階以上をおすすめします。
1階は他の階に比べて家賃が安く魅力的に見えますが、その分、デメリットもあるので要注意です!
1階に住むデメリット
- ベランダや窓から侵入しやすいため、空き巣の被害に遭う可能性がある
- 通行人が多いと窓からの視線や通行人の声が気になる
- 日当たりが悪い
私たちは10階の部屋を選びましたが、日当たりが良く風通しもいいです。
もちろん、通行人の目線は気にならず快適に過ごせています。
安全面や日当たり考えて、2階以上の物件に住むことをおすすめします!
キッチン:コンロ2口以上・広めのキッチン
同棲生活では、一人暮らしに比べて自炊をする機会が格段に増えます!
自炊を快適に楽しむためにもコンロ2口以上で広めのキッチンがおすすめです。
同棲生活は言い換えると二人暮らしです。
そのため、料理や食料品、洗い物すべての量が2倍になります!
広いキッチンなら食料の収納に困ることはないですし、シンクも広いことで洗い物もしやすいですよ。
また、一人暮らしの頃は、廊下にキッチンがある1Kで生活していましたが、同棲を始めた物件では、部屋にキッチンがあることで、以前よりも気軽に料理を楽しめるようになりました!
同棲では自炊をする機会が増えます!
コンロ2口以上・広めのキッチンを選びましょう!
水回り:バストイレ別、独立洗面台
同棲生活を快適に過ごす上で、バストイレが別であることはとても重要です。
もし、バストイレが一緒の場合、お風呂に入っている間はトイレが使えず、トイレに行くたびに足が濡れてしまうなど、不便な場面が出てきます。こうした不便さは、お互いの生活リズムにも悪影響を及ぼしかねません。
さらに、独立洗面台があると、日常のストレスを軽減できます。
例えば、歯ブラシセットをキッチンやお風呂に置く必要がなくなるため、二人暮らしでもスペースを有効に活用できます。
日常の利便性は妥協せずに決めましょう!
セキュリティ:オートロック付き
防犯意識を高く持つためにも、オートロック付きの物件を選ぶと安心です。
訪問者が事前に確認でき、トラブル回避にもつながります。
一方、オートロックがない物件では、見知らぬ人が突然玄関前に立つことがあり、不安を感じることもあるでしょう。特に集合住宅では多くの人が出入りするため、誤って訪れるケースも考えられます。
防犯意識を高めることで、より安全で穏やかな同棲生活を送ることができます。
防犯意識は高く持ちましょう!
モニター付きインターフォンがあると、さらに安心ですよ!
その他:駅・スーパーマーケット近く、日当たりの良い部屋
住んでいる周辺には様々な便利な施設がありますが、特に駅とスーパーマーケットは近くにあると非常に便利です。
私たちは車を持たないため、駅やスーパーが徒歩圏内にある物件を選びました。
駅周辺には飲食店やコンビニがあり、日用品の買い物も便利です。
また、同棲生活では自炊が増えるため、スーパーが近いのも大変助かっています。
さらに、日当たりの良い物件も、毎日の生活を明るく快適にしてくれます。
日当たりがいいのは南向きと言われてますが、部屋や建物の構造や周辺環境によっては南向きでも部屋への光の差し込む量が変わりますので、実際に内見をして決めましょう!
駅とスーパーが近くにあるのは神物件です!
日当たりの良い部屋に住むと、明るい生活が待っていますよ!
まとめ
今回は同棲生活におすすめの物件条件について紹介しました。
おすすめの物件条件
- 家賃|2人の手取り収入の20~25%
- 間取り|リビング+2部屋(40m²以上)
- 構造|鉄筋コンクリート造(RC造)
- 築年数|20年以内
- 階数|2階以上
- キッチン|コンロ2口以上・広めのキッチン
- 水回り|バストイレ別、独立洗面台
- セキュリティ|オートロック
- その他|駅・スーパーまで徒歩圏内、日当たり良好
少しでも同棲物件選びの参考になれば嬉しいです。
お互いどんな風に住みたいかなど希望があると思うので、優先順位を確認しつつ、快適な同棲生活が送れるように話し合ってみてください。
素敵な同棲生活を楽しみましょう〜!